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イラスト描きのための画像生成AI入門(仮)

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イラスト描きこそ知ってほしい画像生成AIの基礎の基礎からの入門と知らないと絶対追いつけなくなるテクニックを扱う書籍の執筆をしています。
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記事一覧

「なんかいい展」開催レポート

「AIの現物展示をしよう」 「なんかいい」という、「曖昧で深い言葉」、なにか心に引っかかる…

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AICU Japan
1か月前
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【超入門】Stability AI API の革新的機能(1)Edit機能からInpaintとOutpaintを便利に…

こんにちは、AICU media編集部です。ライターのRUNO.がお送りします! 今回は、Stability AI …

AICU Japan
4か月前
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【超入門】Stability AI API 公式サンプルで「TextToImageの最近の文法」を総ざらい!

こんにちは、AICU media編集部です。ライターのRUNO.がお送りします! 今回は、Stability AI …

AICU Japan
4か月前
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【初心者向け!】Runway Gen-3 Alphaでプロンプト自動生成して簡単動画制作

AICU mediaライター・ AIクリエイターのぽんず(@ponzponz15)です! 今回紹介する記事は『プロ…

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AICU Japan
5か月前
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Stability Matrixで Automatic1111が起動しない…そんなときに試してほしいノウハウ #…

大好評の「画像生成AI Stable Diffusionスタートガイド」(通称 #SD黄色本 )ですが、GitHubで…

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5か月前
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AniFusionのアップデート速度がすごい!開発者さんに聞いたテクニックをまとめて解説

先日紹介した「AniFusion」のサービスイン、非常に多くの反響をいただきありがとうございまし…

AICU Japan
5か月前
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Fooocus v2.4.0リリース & AICUによるColab無料版で動く日本語UI版も継続メンテナンス実施

midJourneyや nijiJourneyスタイルのカンタン高画質なAI画像生成が行える「Fooocus」の最新版がリリースされました。AICU Inc.が原作そのままに Google Colab (無料版も可) を使って、旧来のv2.3.0も日本語UIで動くようにメンテナンスを実施したのでお知らせします。 2024年3月24日にリリースされた v.2.3.0 からUI変更に加え、機能面が大きく追加されています。 https://github.com/lllyasvie

にじジャーニー ルーム機能をリリース。さっそくプライベートルームを作ってみた #Nij…

先日、Web版をリリースしたイラスト生成サービス「にじジャーニー」が2024年5月18日、ルーム機…

AICU Japan
7か月前
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[期間限定無料記事] Stable DiffusionでAI時代のキャラクター開発!最適LoRAモデルの…

「Stable Diffusion でイラストを生成すれば、キャラクターのIPを運営できるのでは?」と考え…

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AICU Japan
7か月前
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ハイセンスな中高生向け 最新AI 情報をお届けするニューメディア「AICUマガジン」創刊…

「画像生成 AI Stable Diffusion スタートガイド」 #SD黄色本 を執筆したAICUが開発する「わか…

AICU Japan
7か月前
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AIと漫画をつくる(プリプロ編)

このブログはAICU編集部での新作の製作過程メモです。 完成した作品とか、プロンプトのテクニ…

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漫画制作に適したモデルは?Animagine 3.1 vs Animagine 3.0 徹底比較!

[English Edition] Which Model is Suitable for Manga Creation? A Thorough Comparison of A…

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8か月前
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[保存版] Animagine XL 3.1 生成比較レポート

つくる人をつくる!AICU media の知山ことねです。 Animagine XL 3.1リリース2024年1月16日に…

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AICU Japan
9か月前
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SDXLでのネガティブプロンプト大実験!! AUTOMATIC1111「Textual Inversion」でのembeddingを学ぶ

SDXLでの画像生成で「ネガティブプロンプト」使ってますか? もちろん「worst quality」といったネガティブプロンプトの単語での指定は行いますが、どうしても長くなっていきます。 AUTOMATIC1111では「Textual Inversion」というembedding(埋め込みの重み付け)追加ファイルを使うことで簡単に有効なネガティブプロンプトを指定できるようになります。 たとえばこちらのモデル blue_pencil-XL-v5.0.0.safetensor

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